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サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋
サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋 (JUGEMレビュー »)

 堤真一の「地下鉄(メトロ)に乗って」もいいけど、やっぱりトニー・レオンの憎めないトホホ男ぶりはサイコーなのよね!
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買い逃した「シネマ突貫娘」発見!
シネマ突貫娘―映画ほど素敵な商売はないやっと見つけましたよ〜一時は入手不可能とあきらめていた、「シネマ突貫娘―映画ほど素敵な商売はない」。
 80年代香港ニューシネマを日本に紹介する映画祭を決行し王家衛の「欲望の翼」「恋する惑星」「天使の涙」を配給し「ブエノスアイレス」のアソシエート・プロデューサーにもなった、篠原弘子女史の著作です。

 これが出版された98年頃、nancixの中ではもっとも(もう今後の香港映画はダメダメかも…)と葛藤が激しかった時期。悩みも迷いも多く、ていうか抑うつ状態で、人間関係も再構築中で、しばらく日本の書籍にも雑誌にも触れないで、精神的浮上を待っていたのでした。

 んで、いざほしいと思ったら、ジュンク堂書店の検索でも「出版社品切れ・重版未定」と出る。
 イーエスブックスでも見つからない。半ばあきらめ気分でした。

 忘れてましたよ、天下のAmazon.co.jpを!
 検索かけたら、あっけなく見つかっただけでなく、格安のユーズド商品=個人所有の中古本まで見つかった。
 すぐに注文したら、持ち主から丁重な謝礼メールも届いて、昨日黒猫さんのメール便で届きました。早い。
 CINECITY香港の前身「香港電影船」の時代から尊顔を拝していた篠原女史ですが、プライベートな話なんてしないもんだから、彼女がどこの出身で、なぜ、当時脚光を浴び出来る女として憧れの仕事を辞めて映画祭主催や映画配給業界に飛び込んだか、資金はどうやって用意したのか、全然知らなかった。
 英語ができるのも道理、ニューヨーク大学に留学しかかってたんだなあ。
 くよくよ迷ったり寄り道したりしてたから、同じ歳月をnancixは浪費しまくりだったんだ。
 でも今では「自分に求められているのは何より、自腹で映画館の座席に座ること。いいと思った映画は自分のできる範囲内で声に出していいと言うこと書くこと、それが非力な自分に出来る精一杯のこと」というスタンスは変わりませんが。

 「欲望の翼」の日本配給権利金が幾らだったかも、初めて知りました。
 
 トニーさんのジェントルな面や、カンヌで主演男優賞を逃して俄然、役者としての欲が出てきたらしいこともわかって、得したなあ。

 Amazon.co.jpには、まだ新品もユーズドも出てます。
 「2046」公開の今年。興味のある方は、一読を。
 聞き書きっぽいので文章は難しくないです、さっと読めます。
 
posted by: nancix | この本を読んだ | 09:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
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