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サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋
サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋 (JUGEMレビュー »)

 堤真一の「地下鉄(メトロ)に乗って」もいいけど、やっぱりトニー・レオンの憎めないトホホ男ぶりはサイコーなのよね!
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トニーファン3人で宝塚&神戸に
 連休唯一のお楽しみDAYは、五月晴れ!
 盛岡から関西旅行に来られるもとはしさんと、京都のgraceちゃんと一緒に、宝塚の手塚治虫記念館を攻略するのだ。
 トニーファンでBlog仲間のこの3人で顔を合わせるのは、香港金像奨授賞式以来。いやー、日本は広いからなあ。
 さて、nancixの自宅から宝塚へ行くには、南の私鉄ルートと北のJRルートがある。
 早いのはJRルートだろうと判断、三田(さんだ)駅からJR福知山線に乗り換えた。
 ……大失敗。
 現在、宝塚までの折り返し運転をしている福知山線は、休日ダイヤでしかも臨時ダイヤ。1時間に4本しかなく、しかも0分、5分、25分、46分みたいな変則的なダイヤだったんである。ホームに降りたときは前の電車が行ってしまった直後で、20分も待たされた。しかも、事故車両と同じタイプの車両を使った普通電車は、1分遅れで到着。
 ……とにかく、事故だけは起こさないでください…無事に到着さえできたら、遅れぐらいなんてことないさ…。
 20分も遅刻して待たせたもとはしさんとgraceちゃんには、申し訳ないです…_| ̄|○。

 手塚治虫記念館で見学を満喫するために、まずは腹ごしらえ。花の道セルカ2階のお好み焼き店「舞」に向かった。正午前だったので、空席があってラッキー。nancixはエビ玉、2人はモダン焼を頼んだ。
 広島焼きしか食べたことがなかったというもとはしさんと、広島焼きの食べ方と関西モダン焼きの食べ方の違いを話し合う。
 満腹して、宝塚大劇場とガーデンフィールズを横目に見ながら、手塚治虫記念館に直行。
 玄関のドアを開ける前から、地面に埋め込まれた主要キャラクターの手型、足型で盛り上がる。
 「鉄腕アトム」の手、ちっちゃーーーい!
 「リボンの騎士」のサファイヤは、nancixの手とぴったり同じサイズで驚きました。指はサファイヤの方が細くすんなりしてるけど。
 ピノコには尻餅をついた跡、ヒゲオヤジにはヒゲと鼻先の型もあります(爆)

 この記念館が阪神・淡路大震災前年に開館してから、たびたび訪れたはずなんだけど、ミニシアターでオリジナルアニメを見たのは1回だけ、ビデオ上映されている漫画家たちのコメントをじっくり全て見たのは初めてだ。
 石ノ森章太郎さん、ビデオ撮影のときは、まだご存命だったんだよなあ…。
 手塚治虫の生い立ちを展示品でたどるコーナーでは、もちろん幼少時から卓越した画力の持ち主で、緻密な昆虫スケッチを残していたのは知っていたけど、青年時代に演劇にはまっていたとは初耳だった。役者として舞台に立ったこともあったそう。
 視野の狭い、趣味に没頭して社会的関わりが持てない単なる昆虫オタク、漫画オタクにならずにマンガ、アニメの領域でプロデューサーとして活躍できたのは、ご両親の育て方と、この演劇経験があったからかなあ。
 19歳の藤子不二雄の片方(ABどっちだったか失念)に「いい漫画家になりたかったら一流の映画を見て、一流のお芝居を見て、一流の音楽を聴きなさい」と助言をくれたというのは、わかる気がする。超多忙で編集者に捕まって車に乗せられても、するりと反対側のドアから逃げ出し映画を見に行っていたというのも、手塚さんらしい。

 ブルース・リーが、それまでもあった中国拳法を「カンフー」として世界に広めたように、手塚治虫も先駆者、カリスマとして世界に多大な影響を与えたんだ。世界に広まる宮崎アニメだって、手塚治虫が敷いた土台がなければ成立しなかった。
 そして手塚治虫の業績や人柄をきちんと記録し、整理し、客観的に評価し、後世に残していってくださる研究者や学芸員?がいないと。

 ……やっぱり香港に「レスリー・チョン記念館」がほしいなあ…(泣)。貴重な資料が散逸してしまうのは、絶対に惜しい。
 関係者の皆さん、お願いします…。
 そしていつかは「トニー・レオン記念館」も……。ご本人の許可は出ないだろうけど…。
 ミニシアターでは「オサムとムサシ」というオリジナル短編アニメを上映していた。セリフなし、富田勲さんの音楽と字幕だけで綴るファンタジー。戦中のひょろっとしたオサム少年が、いじめっ子や軍事教練の厳格な教官に苦しめられながら、採集してきた昆虫のムサシに誘われ、虫や魚に変身して自然の美しさ、恐ろしさ、淡い恋心を知り、マンガを描き続ける勇気を得るというもの。
 感受性の強いgraceちゃんは、思わず涙ぐんでしまうのであった。よしよし、いい子いい子。
 このアニメ、監督がりんたろう、作画監督が「ベルサイユのばら」「あしたのジョー」の杉野昭夫、音楽が富田勲と、アニメ界を知る人にとっては壮々たる顔ぶれです。

 2階の「ブラックジャック展」は、アニメとマンガの違いも丁寧に解説してあり、ブラックジャックの黒マントやピノコの手術着も実物大で縫って展示してあり、遊び心いっぱいで実に楽しかった。
 「声に出して読みたいピノコ語」、展示だけじゃなくて小冊子でもいいから出版してほしいよ〜。
 手塚作品の実物を壁にずらりと陳列してあり、初期の西部劇風、いかにもハリウッド映画風の冒険物語などを、手にとって読んでみたかった。晩年の大人向けハードカバーコミックも、聞いたこともないようなエロチックなものがあって、ドキドキ。今なら何のおとがめもなく読めるのに〜。

 地下のアニメ工房は子供たちでいっぱい。見学だけにした。
 1階のロビーに出ると、もう4時! 名残惜しいが、記念館を後にして阪急宝塚駅近くの英国風喫茶店「Sarah」でお茶する。さすがに立ちっぱなしだったので、運動不足の足が吊る〜。

 宝塚を離れ、神戸に阪急電車で向かう。満員です。
 いったん元町近くのもとはしさんのホテルに荷物を置き、「香港王」へ。
 アイドル顔トニーさんの全身像ポスカ、大量に入荷してたです。
 カチンコ抱えてニッと笑ってて、いつ見ても可愛い〜。
 トニーの生写真、3月の「香港影視娯楽博覧」の開幕式までしかなかった。どーしてスーツ着て白マフラーして決めてるのに、舌先をちょろんと出してる表情ばかり大量に撮られてしまってるのだ?
 店長さんの話では、今春、香港王がF4ショップとして出店した東京店、なかなか順調らしい。ただ「アンディのグッズはないの?」「トニーのはないの?」と問い合わせが相次ぎ、F4だけで続けるか、香港明星も扱うか、検討中とのこと。
 いまや香港の信和中心よりも品揃え豊富だからねー。関東の人だって恩恵にあずかりたいよねえ。

 ポストカード店も少し覗いて、夕食は六甲道の「上海外灘」へ。
 南京町は、明日もとはしさんに気ままに探訪していただこう。
 「上海外灘」では、またもや珍しい「[草冠に見]菜(中国ヒユ)」の炒め物をいただいた。
 緑の葉の先端が赤紫っぽく、塩味で炒めた後の汁が何とも鮮やかなピンク色!
 目に美しく、あっさりした味わいで、実に楽しませてもらいました。
 あとで店主の大上さんに聞くと、6月からが旬の夏野菜とのこと。ネットで調べると、ヒユだからもしかして、実が精白米よりもカルシウム約30倍、鉄分約50倍、繊維質約8倍としていま話題の健康食品「アマランサス」ってこと?
 アマランサスの葉っぱも鉄分が、モロヘイヤより多く含まれているそうな。

 生ビールと桂花珍酒各1杯でいい気分になり、三ノ宮にもどってgraceちゃんと別れた。
 もとはしさんのビニール傘も、今後は晴天が続くので不要だろうと預かり、お別れした。
 盛岡でも香港でも東京でもいい、また会いたいなあ。
posted by: nancix | 日々のこと。 | 11:39 | comments(5) | trackbacks(2) |
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いつもロムさせてもらっています。
あの、ここに出てきてるポストカード店って前にも出てた「ONE WAY」ってお店ですか?
前にトアロードを歩いた時に探してみたのですがそのときは分からなくて・・・
一度行ってみたいので、よかったら詳しい場所とかって教えてもらえませんか?
お願いします
| Cathy | 2005/05/04 8:00 PM |
 Cathyさん、そうですよ。えーと「香港王」の場所はご存知ですか? そのお店の1つ下の通りを、トアロード(三宮方面)に向かって歩くと、5軒ぐらい先に「ONE WAY」があります。
 「香港王」のHPの店舗案内はこちらです。
 http://www.hongkongking.co.jp/shop_info.htm
 周辺は"日本の蘭桂坊"、しゃれた小さなブティックやセレクトショップ、飲食店がいろいろあります。
 
| nancix | 2005/05/04 10:14 PM |
nancixさん、いろいろお世話になりました。

 ・・・たしかにあそこは「日本の蘭桂坊」
 付近をパトロールしている、かっこいい警官さんに
 めぐり合わないかしら。。。

六甲道に行ったのは今回が初めて。
いつも南京町と香港王しか行きませんが
もっと神戸にもチャレンジしてみたいと思いました。
ありがとうございます。
| grace | 2005/05/05 1:30 AM |
ありがとうございます。今度行ったときは、寄ってみます。

私もあの辺りは香港王と南京町だけ行って終わりです。
最近は南京町も前を通るだけですが
香港王は常連さんが店員さんと楽しそうに明星話をしている横でいつも見てます^^;
あんな風にお話できたらなと思いつついつも買い物だけ・・・

| Cathy | 2005/05/05 10:06 AM |
ただいま実家です。
宝塚&神戸では大変お世話になりました。
香港王の場所もなんとかわかりましたので、今後神戸に行ったときはまた寄りたいですね。渋谷のF4ショップも機会があったらネタを仕入れに(笑)行きたいものです。

そうそう、私の泊まったホテルの裏手には、中華CDショップの「百楽園」があるのに気づいて、思わず寄ってしまいました。閉店間際だったのでただ見るだけだったんですけどね。
| もとはし | 2005/05/06 12:24 AM |









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2005/05/04 10:25 PM
今日は京都から神戸へ移動。本当は5日間京都で粘って、ここを拠点に関西日帰り旅行しようと思っていたんだけど、予約を取る段階でちょうど今日が満室だったため、それなら神戸に行くかと思って予約したら、ラッキーにも安いホテルの予約をゲット。 それなら京都から寄
In the groove for life
2005/05/13 3:45 AM
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